天然酵母パン店「わざわざ」に学ぶ|SNS、ブログ、ホームページを活用してお店の想いをお客様に伝えて集客に繋げよう

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飲食店でのホームページ活用は、店舗集客につなげるために重要な要素です。長野県上田市の山奥にありながら、集客と人気をあげることができた天然酵母パン店「わざわざ」のSNS、ブログ、ホームページの運用に注目しながら、飲食店の集客につなげるホームページの活用法について紹介していきます。

飲食店のホームページは、集客につなげるために重要な要素です。ブログやSNSを活用して、ホームページをより多くのお客様に見ていただくことで、リピーターにつながるファン獲得にもつながります。 ただ、ホームページの活用法を知らずに運用していくと、成果が上がらずに時間ばかりがかかってしまい挫折してしまいがちです。

しかし、ホームページの活用法を抑えれば、お客様にホームページを見てから店舗に足を運んでもらう流れを作ることが可能です。この記事では、長野県上田市の山奥にありながら、集客と人気をあげることができた天然酵母パン店「わざわざ」のSNS、ブログ、ホームページの運用に注目しながら、飲食店の集客につなげるホームページの活用法について紹介していきます。

## 天然酵母パン店「わざわざ」の戦略|ホームページをより活用するためには、ブログ&SNSを活用しよう null

ブログや、instagram、facebookなどのSNSの活用するメリットは、お店の想いや専門的なコンテンツを届けることで、ファンになってもらえることです。ブログやSNSはお店の想いや、飲食店を経営しているからこその専門的なコンテンツを届けることができます。想いやコンテンツを届けることで、お店をより詳しく知ってもらうことでファンになってもらうことができます。

長野県にある天然酵母パン屋「わざわざ」をご存知でしょうか? 店舗は長野県東御市の山間にある天然酵母のパン屋なのですが、多くのファンが来店し、週末などは売り切れが出るほど人気のお店です。「わざわざ」さんは、色々な地域からお店に「わざわざ」来てもらうためにホームページを活用されています。

店主の平田さんがお店をオープンさせるとき、「天然酵母パンの市場は小さいからやめたほうがいい」「誰が山間の店にパンを買いに行くのか?」という反対の声が多くあったそうです。しかし平田さんは反対意見にもめげず、ブログで「確かな天然酵母パンをお客様の手のひらに届けたい」という想いと、開店に向けてDIYでお店の設計を進めている様子をブログにつづり続けました。その内容を定期的にfacebookにも投稿したところ、開店前から100以上のいいねが集まり、「こんなお店ができるなら行きたい」とのコメントも多く上がり、たくさんのファンを獲得することができたのです。

店主は開店に向けてDIYでお店の設計を進めている様子をブログで綴っていました。その想いに感動し、開店の準備を手伝ってくれるお客様までいたそうです。オープン後も、「わざわざ」のファンになったお客様が、写真やSNSの活用が苦手な店主のために、お店のfacebookページを立ち上げ運用支援を行ったり、お店で買ったパンと、パンに合う料理を写真で撮影しお店でポップとして飾ったりし、お店の盛り上げを手伝ったりしました。

ブログやSNSを活用していなかったら、近隣の方やお店がオープンしてから足を運んでくれたお客様に対してしか想いを伝えることができませんでした。しかし、ブログを書いた「自分の店への想い」をSNSで拡散することで、オープン前からファンを獲得することができたのです。

## 「わざわざ」のホームページアクセスアップのためのブログ活用方法 null

「わざわざ」さんのように、ホームページのブログには、イベント情報やお知らせだけでなく、お店に対する思いや取り扱っている商品のことなど、詳しく書くことをお勧めします。ブログで発信することは、お客様に共感してもらうだけでなく、スタッフを採用する際にも、あらかじめお店の雰囲気や考えを理解してもらうことができるため役立ちます。 飲食店のホームページのアクセスアップのためのブログ活用方法は3つあります。

  1. お店の想いを書く
  2. 飲食店に関するコンテンツを書く
  3. タイトルにキーワードを含めて書く

###1. お店の想いを書く なぜそのお店を始めたのか、お店を通じてお客様に何を届けたいのかを書きましょう。 個人で経営されているお店であれば、店主の想いに共感してファンになるお客様が多いです。 ==お店のこだわりやオープンに至った経緯などを書くことで、お客様の共感を増やしていきましょう==。

###2.飲食店ならではの記事を書く

次に、飲食店を経営しているからこそ書ける記事を書きましょう。 例えばお寿司屋さんであれば、「お寿司屋さんが教える秋に旬を迎える魚」といった魚に詳しいお寿司屋さんだからこそ書けるコンテンツを届けることができます。お寿司屋さんは魚に詳しいという信頼感があるので、他の人が書く記事よりも読まれやすくなります。

###3.タイトルにキーワードを含めて書く

「お店の想いを書く」「飲食店ならではの記事を書く」というブログ活用法をご紹介しましたが、記事のタイトルにキーワードを含めることを徹底してください。全くお店のことを知らないお客様にインターネット上で知っていただくためにも需要な方法です。

例えばパン屋さんであれば、「今日作ったパン」よりも「スープ料理に合うスープ料理」の方が記事をクリックする可能性は上がります。タイトルで、クリックされるかどうかが決まるので、タイトルに検索に引っかかってほしいキーワードを含めましょう。

##「わざわざ」の飲食店のホームページアクセスアップのためのSNS活用法 null

SNSはinstagram、twitter、facebook、Lineなど様々な種類があります。 飲食店の本業で忙しい中で全てのSNSを活用することは、至難の技です。

飲食店のホームページのアクセスアップのために、==まず活用したいSNSはinstagram==です。 instagramの投稿に興味を持ってもらってプロフィールに飛んでもらい、プロフィール上のホームページURLをクリックしてもらうことが、ホームページアクセスアップのための流れです。ではこの流れを生み出すにはどのようにすれば良いのでしょうか?

そのためのinstagramの活用方法は3つあります。

  1. 写真にこだわる
  2. ハッシュタグは程よいボリュームゾーンを狙う
  3. お客様と交流する

###1.写真にこだわる

写真メインの投稿SNSであるinstagramは、感覚的に情報を受容することができるので、料理との相性が高いです。ただし、instagramユーザーのフィードにはたくさんの投稿が流れて来ています、その中から選んでもらうためにも写真のこだわりには最新の注意を図りましょう。色味、レイアウトなど、写真に統一感を持たせることが重要です。統一感を持たせて、お店の雰囲気が伝わるように投稿を行えば、ユーザーの目に留まりやすくなります。

###2.ハッシュタグは程よいボリュームゾーンを狙う

instagramでは、ハッシュタグの使い方が肝となります。ハッシュタグは人気の高いキーワードよりも、程よいボリュームのキーワードを活用することをお勧めします。 例えば福岡の飲食店がinstagram投稿を行う際に、ハッシュタグを #グルメ #福岡 #観光 と付けてしまうよりも、より絞ったハッシュタグを投稿すると、 #福岡ランチ #福岡観光 #福岡旅行 ハッシュタグのボリューム数は少なくなりますが、人気投稿に選ばれやすくなり、お客様になり得るユーザーに見てもらうことが実現できます。結果として、投稿に対してリーチ数やインプレッションが増えます。

###3.お客様と交流する

instagramではお客様と気軽に交流することができます。 例えば、お店の投稿に「いいね」くれているお客様がいた場合は「いいね」を返してみることをおすすめします。 やみくもにいいねを押すことはよくありませんが、「いいね」してくれる人は、お店に対して好印象を持っている人が多いのでファン獲得につながりやすいです。

###天然酵母パン屋「わざわざ」のSNS活用事例

先ほどホームページの活用事例でご紹介した「わざわざ」さんもSNSをそれぞれの機能に合わせて有効的に活用されています。

パンや取り扱い商品の写真をメインにされています。倉庫内に撮影スペースを用意し、一つ一つの写真のクオリティにこだわって投稿しています。また、商品だけでなく長野の景色を投稿されるなど、わざわざさんだからこそのコンテンツが投稿されています。

  • twitter null お店に関する内容よりも、店主の平田さんの人柄が伝わってくる内容がメインになっています。人柄を出すことで結果としてコアなファンを獲得されています。

  • facebook null メインコンテンツはinstagramと同じものが投稿されていますが、instagramよりも文章中心のコンテンツになっています。長文が読みやすく、ホームページの記事のリンクを貼ることができるなど、SNSごとの住み分けがなされています。

##わかりやすいホームページにするために載せておきたい情報

次に、分かりやすいホームページにするために載せておきたい情報をご紹介します。 初めてお店のホームページを見るお客様は、お店に関する情報を全く知りません。なのでホームページには、具体的にわかりやすく載せておく必要があります。

具体的には、

  • 飲食メニュー・料金
  • 住所・アクセス(最寄り駅、駐車場の有無)
  • 営業時間・定休日
  • 臨時休業などのお知らせを掲載する
  • 席数
  • 支払い方法(クレジットカードが使えるかどうか等)

などが挙げられます。 大切なのはお客様の立場になってみて、どのような情報があったらお店に行ってみたいと思うために必要な情報を掲載することです。

また、ホームページには「知名 店舗名」で調べて検索にヒットするようにホームページの名前に店舗名+地域名を必ず加えておきましょう。お店を口コミで良いと聞いて気になってホームページを調べたけど、検索に上がってこないとせっかくの潜在的なお客様を逃してしまいます。

##おすすめのホームページ制作会社

ホームページ作成は専門の知識が必要になります。作成の知識がある方なら自分で作っていただいて構わないと思いますが、ホームページ制作会社に作成のお願いすることをお勧めします。

飲食店の方がホームページ制作会社を選ぶときに気をつけたいのは、飲食店のことに詳しい企業かどうかです。飲食店のことを知っている制作会社でない場合、綺麗なデザインのホームページはできるかもしれませんが、その後の運用や集客に繋がりにくくなってしまいます。

そこで、飲食店のホームページ作成におすすめな飲食店専門のホームページ制作会社をご紹介します。

株式会社フードコネクションは、3,000店舗以上のホームページを作成している会社です。 ただホームページを制作するだけでなく、店舗が狙いたい客層のお客様や利用者のニーズを考えてホームページを制作します。接待や宴会、デートや記念日、結婚式二次会での利用など、店舗の今後の方向性をしっかりとヒアリングを行い、他店舗との差別化まで行ってくれます。 ホームページの制作だけでなく、他店舗との差別化まで行いたい方におすすめなホームページの制作会社です。

有限会社フードページは、ホームページ制作の費用を、初期費用5万円+5,000円と価格を抑えて提供しています。価格は抑えていますが、ホームページに必要なスマホ対応、ブログ機能、お店の雰囲気を伝えることができる写真ギャラリーの機能を提供しています。他にも、チラシやパンフレットなどの作成サービスも提供しているので、ホームページだけでなく、集客ツールの作成をお願いすることが可能です。 費用を抑えて作りたい方やチラシやパンフレットの作成もまとめてお願いしたい方におすすめなホームページ制作会社です。

株式会社ホームグローウィンは、お店のこだわりを伝えるために、プロのカメラマンとライターが打ち合わせに同席してホームページの制作に取り組みます。飲食店で重要なポイントである料理の写真のクオリティが高く、お店のこだわりを伝えることができるホームページに仕上がります。 料理の写真にこだわりたい方におすすめなホームページ制作会社です。

##まとめ

この記事では、飲食店の集客につなげるための、ホームページとSNS活用法について紹介しました。 お客様がお店に入って、料理を食べる前から、飲食店のファン獲得競争は始まっています。是非SNSとホームページをフル活用して、お店の想いをお客様に届けることで、お客様との繋がりを築いていってください。