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フードコーディネーターになるには?資格、就職、仕事内容を解説

フードコーディネーターの資格とは?フードコーディネーターになるには?1級、2級、3級の違い、試験内容、難易度、就職、仕事内容の解説をします。SHIORI(しおり)さん、りささんなど、有名フードコーディネーター7人の紹介もします。

近年、食への関心が高まってきていると感じる人も多いのではないでしょうか。味だけでなく、安全性や栄養など細かく気を遣っている人が増えてきています。このように、消費者の食への関心が高まることで、食に関する職業もさまざまなものが登場しています。

フードコーディネーターも、その中のひとつです。テレビや雑誌などメディアで活躍している人も多い食に関するスペシャリストというようなイメージが強いですが、実際にはどのような仕事内容なのでしょうか。フードコーディネーターを目指す人向けに詳しくご紹介していきます。

フードコーディネーター資格とは? 

テレビや雑誌などのメディアで活躍しているフードコーディネーターは何人か知っているけど、どのような職業なのかを詳しく説明できる人は少ないでしょう。 生きていく上で切っても切り離せない欲求こそが「食べる」という行為です。食に関する職業はさまざま存在しますが、フードコーディネーターはどのような役割を担っているのでしょうか。

食のスペシャリストの資格

まず、フードコーディネーターとは食をキーワードに、食の楽しみ方や食環境を提案するスペシャリストです。特にこういう仕事だという定義は存在しませんが、食を通して幅広い分野で活躍できる職業です。近年では、メディアで活躍されている方々の影響もあり、飲食業界を中心に注目を集める職業のひとつでもあります。

料理研究家との違い

料理研究家とは、その名の通り「料理を研究する人」のことを意味します。主な活動内容としては、料理について研究をし、人々にそれを伝えることです。料理教室の講師として働いたり、料理本を執筆するなど幅広く活躍している人も少なくありません。そういった意味では、フードコーディネーターとの違いはあまりないと言えるでしょう。

管理栄養士との違い

管理栄養士の仕事は、栄養のスペシャリストとして、病院などで一人ひとりの病気や体質に合わせた栄養指導を行います。つまり、栄養のスペシャリストとして食関連の仕事を行います。一方でフードコーディネーターは、食材や栄養に関する知識だけでなく、調理技術、企画力、プロデュース能力など食の総合力が求められます。

調理師との違い

調理師は、レストランやホテルなどで料理を作る仕事で、いわゆる「料理人」と呼ばれる人たちのことを指しています。フードコーディネーターも料理をすることがありますが、それがメイン業務ではありません。食に関する総合的な知識を組み合わせて、企画・プランニングや企業へのアドバイスをすることが多いのも特徴と言えます。

ドッグフードコーディネーターとは?

まだ認知度もさほど高くない職業ですが、犬の食事のコーディネートをするドッグフードコーディネーターとして活躍している人もいます。犬が健康を維持していくために、犬の体質や健康状態に合わせたドッグフードの開発、飼い主などへのアドバイス、ドッグカフェのレシピやメニュー作成、人間と共存していくためのライフスタイルアドバイスなどを行っています。

フードコーディネーターの働き方

 世界的に見ても、食事に関する意識が高い人やこだわりを持っている人が増えてきています。このような背景だからこそ、フードコーディネーターは需要が高い職業であると言えるでしょう。「食べる」ことのスペシャリストとして専門的な知識を幅広く持っているフードコーディネーターですが、どのような働き方が考えられるでしょうか。

フリーランスとして独立する

フードコーディネーターの多くは、フリーランスとして働いています。アシスタントを経て独立していく人など、フリーになるまでの道のりはさまざまです。フードコーディネーターの活躍の場は広く、自分が得意としているジャンルに注力して働くことができます。独立して仕事を得るためにも、さまざまな企業や人とのコネクションを持っておく必要があります。

フードコーディネーターとして企業に就職する

求人情報などを確認してみると、食品メーカーなどの一般企業やレストラン、キッチンスタジオ、スポーツ関連施設などでフードコーディネーターの募集をしています。なかなか自分の思い描くような仕事はできませんが、安定した収入を得ながら着実にキャリアを積めます。中には企業で何年か務めた後、独立する人も少なくありません。

フードコーディネーターの仕事内容

 フードコーディネーターとは、食に関するスペシャリストであるとご紹介しました。そして、食に関するコーディネートを行うと言っても、仕事内容は1つや2つではありません。 例えば、食品や料理に関して指導したり、提案したりします。その中から自分の得意分野を見つけ、食を提供していくことこそが、フードコーディネーターの仕事です。

食品メーカーや飲食店でメニューの開発・考案

世の中の食に対する興味・関心は高まってきています。そのため、食品メーカーや飲食店でもさまざまな工夫を凝らしていかなければ生き抜いていくことができません。新しいメニューやレシピを考案するためには、お客様にはどんなものが喜ばれるのかなどを調査する必要があります。そのため、食のトレンドをおさえ、食に関するアイデアを持っていることが求められます。

料理の盛り付け

高級なレストランなどに足を運んで、料理をひとつの作品として感動を覚えたという人も少なくないでしょう。盛り付け方次第で、料理の見た目や印象は大きく変わります。どれだけお洒落なメニューでも、盛り付け方が良くないと意味がありませんよね。お客様の興味を惹きつける盛り付け方を考えるのも、フードコーディネーターの仕事です。

料理教室の先生・講師

食を総合的にプロデュースすることがフードコーディネーターの役割と言えますが、料理教室で講師を務めている方もいます。教室で教えるレシピを考え、必要な食材をピックアップして、どのように盛り付ければ良いのかなどのアドバイスをします。自分のスキルを誰かに教えることも、フードコーディネーターの仕事のひとつと言えるでしょう。

飲食店のコンサルティング

フードコーディネーターの仕事は、レシピやメニューの考案のみと考えている人も多いのではないでしょうか。しかしながら、コンサルタント業務を行うこともあります。飲食店や食に関わる施設のコンサルタント業務を担い、コンセプトや店舗の内装、店舗で提供するメニューなどを全面的にプロデュースしています。

TVや雑誌などメディアでの仕事

著名なフードコーディネーターであれば、メディアでの仕事も増えてきます。雑誌やレシピ本に掲載する料理のレシピ考案、料理番組などでアナウンサーやタレントにレシピ手順を教えながら料理を作るなどが挙げられます。また、企画構成の提案、調理法、使用する調理器具など、すべてのことに携わる人も少なくありません。

フードコーディネーターになるには?費用は?

料理に関わる仕事をしたいと考えている人も中には、フードコーディネーターを志す人も少なくないでしょう。食に対する関心の高まりとともに、業界内外で注目度が増している職業のひとつです。そもそも、フードコーディネーターになるにはどうすれば良いのでしょうか。 資格は?未経験者でも大丈夫?など、あらゆる疑問を解消していきます。

専門学校・短大・大学に通う

フードコーディネーターは、独学で食に関する知識を高めることでなることができます。しかしながら、仕事としてやっていくのであれば、食や栄養に関する専門的な知識などを身に付けておきたいところ。

そのためにも、調理技術や衛生、栄養、食品に関する広い知識を習得できる調理の専門学校や栄養学を専攻できる短大・大学に通うことがひとつの方法です。

資格を取得する

フードコーディネーターになるための必要な資格はありませんが、専門用語や専門知識を身に付けていることで、より幅広い仕事を担っていくことができます。

「特定非営利活動法人 日本フードコーディネーター協会」のフードコーディネーター資格認定試験なら、活躍の場が広がっていくかもしれません。各級の試験内容や費用、合格率などを確認していきましょう。

フードコーディネーター3級

フードコーディネーターの資格試験の中では、初級レベルです。合格率は70~80%ほどで、独学でも十分に合格できるくらいの難易度

試験は筆記試験のみで「文化」「科学」「デザイン・アート」「経済・経営」の4科目受験です。受験料金は一般と会員で異なり、一般(11,000円)、会員(6,000円)、合格したら認定登録料(21,000円)が必要となります。

フードコーディネーター2級

合格するとアシスタントレベルと言われており、3級資格認定登録者のみが受験可能です。1次試験はマークシート方式で5科目を受験、2次試験は記述式で3分野から1つを選択します。

合格率は1次試験で約80%、2次試験で約40%となっています。受験料は1次試験が一般(11,000円)、会員(6,000円)、2次試験が一律(14,000円)、認定登録料(21,000円)となっています。

フードコーディネーター1級

最難関のプロレベルの資格となっており、1級を取得していると食品業界ではプロのフードコーディネーターとして活躍することができます

1次試験は書類選考で、2次試験は面接です。難しい資格とあって、合格率は1次試験で約37%、2次試験で約70%と狭き門となっています。受験料は1次試験(12,000円)、2次試験(16,000円)です。

資格取得のために通信講座を受ける

フードコーディネーターの資格には年齢制限や学歴などは設けられていません。結婚して家庭を持った人や、一般企業に勤めながらフードコーディネーターを目指す人もいます。

そういった人が気軽に資格習得できるのが通信講座です。ユーキャンの通信講座ならテキストや問題集、DVDだけで勉強することができるため、おすすめです。

活躍しているフードコーディネーターのアシスタントになる

プロのフードコーディネーターの下でアシスタントしてキャリアを積んでいく方法もあります。人気のコーディネーターであれば、仕事も多く幅広く活躍しています

最初は雑用が多いかもしれませんが、プロの仕事を間近で見られるのは、それだけで勉強になります。その中で、コネクションがつくれることもあるため、将来の独立にもつながります。

アシスタントの役割

メインの業務を任せてもらえることは、まずありません

具体的な仕事内容としては、撮影現場や料理教室などでの準備や片付け、掃除、洗い物、仕事で使用する小物や食材の購入などが挙げられます。ただ、食材の下準備を任されることも多いため、基礎的な包丁の使い方や食材の切り方くらいは身に付けることができるでしょう。

アシスタントになる方法

すべてのフードコーディネーターがアシスタントを募集しているわけではありません。

毎日一緒に行動する専属アシスタントもいれば、人手が欲しいときに単発で現場に入るアシスタントもいます。また、一般的な求人サイトに掲載されることもほとんどなく、フードコーディネーターの多くは個人サイトやFacebook、ブログなどでアシスタントを募集しています。

フードコーディネーターになるために勉強すること

 フードコーディネーターになるには資格を習得したり、アシスタントしてキャリアを積み上げていくなど、さまざまな方法があります。

また、食に関する総合的なプロデュースをするため、それ相応の高いスキルが求められるのも事実です。それでは、フードコーディネーターとして働いていくためにどのようなことを勉強していく必要があるのでしょうか。

食に関する幅広い知識

まず、食に関する総合的な知識を必要とします。身に付けておくべき知識は多岐に渡りますが、基本的にはフードコーディネーター資格認定試験の出題範囲に沿った勉強をしていくことをおすすめします。

食文化や食材のことはもちろんのこと、食の安全、厨房設備、食空間、テーブルコーディネート、テーブルマナーなどの知識が求められます。

知識を生かすためのスキルを磨く

フードコーディネーターはこれらの知識を持っていれば成り立つというわけではありません。それをビジネスとしてどう生かしていけば良いのかを考える能力が必要です。

メニューのプランニングや飲食店プロデュースなど、状況によって求められるスキルも異なります。このようなスキルは経験の中で身に付けていくものがほとんどです。

日々の知識の積み重ねが大切

どのビジネスにも共通して言えることですが、幅広い知識を持っているだけでは一流と言うことはできません。

つまり、机上の空論だけではビジネスは成り立たないのです。数多くのことを経験してはじめて、その知識を自分のものへと変えることができます。最初は失敗することもあるかもしれませんが、恐れずに立ち向かっていきましょう。

フードコーディネーターに向いている人とは?

フードコーディネーターは、あらゆる知識を組み合わせて、状況に応じた最適な提案をしなくてはいけません。

資格や専門的なスキルを持っていれば誰でもなることができる職業ですが、中途半端な気持ちだと途中で挫折してしまうかもしれません。

それでは、一流のフードコーディネーターとはどのような人なのでしょうか。

食に対して強い関心を持っている人

「食べることが好き」「料理が好き」というのはもちろんですが、食に関する幅広い知識やスキルが求められる職業です。食材や栄養、身体づくりのことなど、学ぶべきことはたくさんあります。

他の職業よりも勉強することが多いため、食に対して強い関心を持っていなければ、途中で「つらい」と感じてしまうことがあるかもしれません。

食を通して誰かを喜ばせたい人

ただレシピを紹介するだけなら、素人でもできてしまいます。

フードコーディネーターの役割は、それにプラスして、おいしく伝えるための表現方法を変えたり、食器やテーブルコーディネートにこだわるなどの工夫を凝らす必要があります。世の中のニーズ知り、食を通して多くの人を喜ばせたいと考える人が向いていると言えるでしょう。

積極的に行動し、人間関係を築ける人

フードコーディネーターの多くがフリーランスとして働いています。

一般企業で勤めている人もいますが、積極的に人脈を築いたり、営業活動を行っていく必要があります。需要は高まっていますが、自分から動かないと、簡単に仕事を得ることはできません。レシピブログを運営したり、考えた企画を出版社などに持ち込んだりすることが挙げられます。

相手のニーズを汲み取り、表現できる人

いま現在、何が流行っているのか?トレンドは?など、食に対する嗅覚を常に持っていることが求められます。また、深い知識を持っていたとしても、相手に上手くつたえることができなければ、意味がありません。

自分の持っている考えや知識を、いかに周囲の人に分かりやすく伝えていけるのかがポイントとなっていきます。

フードコーディネーターのやりがい

フードコーディネーターの仕事内容や求められていることを知って「難しそう」と感じた人も少なくないでしょう。

どれだけ需要が高まっている職業とは言っても、第一線で活躍している人は、ほんの一握りです。確かに一筋縄ではいかないことも少なくありませんが、フードコーディネーターだからこそ感じられるやりがいもあります。

自分の仕事やアイデアを認められたとき

食に対して専門的な知識を持っているフードコーディネーターは、さまざまな現場において、プロとしての意見を求められることも少なくありません。

自分の意見によってビジネスの成功が左右することもあります。プレッシャーを感じることもありますが、仕事が成功して、自分が提案したアイデアやセンスが認められたときは一番やりがいを感じられる瞬間です。

たくさんの出会いがあり、変化がある

フリーランスとして仕事をすることで、毎日さまざまな人たちと仕事をする機会があります。その中から、次の仕事につながることも少なくありません。

また、同じ仕事であっても、媒体や季節などによって求められるメニューが異なります。全体的にルーティンワークが少ないため苦労することもありますが、その分やりがいを感じられることも多いでしょう。

食を通して人を幸せにできる

食事を作って家族から「美味しい」喜んでもらえることってありますよね。その範囲をもっと広くしたいと思っている人であれば、フードコーディネーターに向いているかもしれません。

食のスペシャリストであるフードコーディネーターは、食を通してたくさんの人を喜ばせたり、幸せな気持ちにすることができます。

フードコーディネーターのつらいこと・大変なこと

食を通して多くのやりがいを感じることができるフードコーディネーターですが、やはりつらいことや大変なことも多いようです。そこには、実際に仕事をしてみないと分からない苦労もあります。

これらの苦難を乗り越えていける人こそが、真のフードコーディネーターになれるのかもしれません。

地味で目立たない作業が多い

食を総合的にプロデュースするフードコーディネーターに対して、華やかでお洒落なイメージを抱いている人も少なくないでしょう。

しかしながら、実際には体力のいる地味な仕事が多くなります。どの仕事をするにしても、準備が必要です。食材や小物を揃えて、試作をして、企画を書いて…と、誰かに見られるような作業は決して多くありません。

生活が不規則になりがち

有名なフードコーディネーターになれば、収入も増えるでしょう。しかしながら、テレビや雑誌などメディア関連の仕事は拘束時間も長く、早朝や深夜に働くこともあります。

1日12時間以上働き詰め…というのも珍しくありません。かなりハードワークになるため、憧れという気持ちだけでは続けていくことは難しくなってきます。

収入が安定しないことも

どれだけ自分の企画力や提案するレシピに自信があっても、仕事につながらなければ意味がないですよね。また、フリーランスとして働いているため、有名なフードコーディネーターにならない限り、コンスタントに仕事が入ってくるわけでもありません。年収1,000万円も夢ではありませんが、収入が安定するわけではないため、苦労することもあるでしょう。

期待に応えなければというプレッシャーが強い

クライアントから仕事の依頼があれば、その期待に応えるため全力で仕事に取り組まなければいけません。中途半端な仕事をすれば、途中で契約を解除されてしまうこともあります。

企業に勤めていればそういった重圧も軽減されますが、フリーランスとして仕事をしている限りは、常にプレッシャーと隣り合わせであることは覚悟しておきましょう。

フードコーディネーターの年収・勤務時間・休日

 「食を通して多くの人を笑顔にしたい」そんな思いを抱いてフードコーディネーターを目指す人も少なくないでしょう。とは言っても、仕事だけでなくプライベートも充実させるために、フードコーディネーターがどれくらいの収入を得ているのかは気になるところですよね。他にも、勤務時間や休日などについてもご紹介します。

企業で働く場合

飲食店や食品メーカーなど一般企業で働く場合は、規定に沿った給料、勤務時間になります。このような待遇であれば、年収は300~500万円と一般の会社員と平均年収と同程度です。仕事内容としては縛られていますが、福利厚生が充実しており、給与も安定しています。正社員であれば、定年になるまで働くことも可能です。

フリーランスの場合

フリーのフードコーディネーターとして働く場合は、年収の幅が広くなりがちです。固定給はなく、仕事がなければ収入はゼロになります。仕事の依頼が安定してくると、年収は300~800万円ほどです。テレビや雑誌などメディアでの活躍が増えてくることによって、年収1,000万円を超える人も出てくるでしょう。

アシスタントの場合

フードコーディネーターのアシスタントとして働く場合、給与は雇い主が決定します。フードコーディネーターの片腕として雑用などをこなすことが多いため、年収は平均100~300万円程度と期待できません。あくまでも、収入より「勉強」「経験」の場だと割り切りながら、日々の業務を行っていくことをおすすめします。

活躍している有名フードコーディネーターを紹介

 メディアに取り上げられたことをきっかけに、人気フードコーディネーターとして名前が知られるチャンスは少なくありません。そうなれば、仕事の依頼も多くなり、想像以上の収入も期待できるでしょう。実際に、第一線で活躍している7人のフードコーディネーターをご紹介します。

SHIORI(しおり)さん

出典:http://www.atelier-shiori.com/profile/

メディアで活躍しているフードコーディネーターは?と聞かれて、SHIORI(しおり)さんの名前を挙げる人も多いのではないでしょうか。食に精通していなくても、彼女の名前くらいは知っているはず。「作ってあげたい彼ごはん」シリーズが話題となり、若い女性を中心に圧倒的な支持を集めています。

北嶋佳奈さん

出典:https://allabout.co.jp/gm/gp/1754/ 健康を美味しい料理でサポートしてくれる、管理栄養士兼フードコーディネーターの北島佳奈さん。美容やダイエット・健康に関する料理本の出版、雑誌でのレシピ開発・コラム執筆、ラジオ、テレビ、イベント出演など、多方面で活躍しています。他にも、料理教室「haleaina(ハレイナ)」を不定期で開催中です。

山本ゆりさん

出典:https://foodistnavi.jp/cooker/yamamotoyuri/ 一般人から有名なフードコーディネーターになった山本ゆりさん。自身が運営するブログで、難しい食材を一切使わない簡単なレシピを数多く紹介しています。「syunkonカフェごはん」として料理本も出版しており、成城大学とのコラボ企画として学食メニューの開発などにも携わっています。

浜田陽子さん

出典:https://www.coody-t.com/profile/ 株式会社Studio Coody代表取締役で、料理研究家・フードコーディネーター・栄養士・食コンサルタントの肩書を持っている浜田陽子さん。雑誌・新聞、Webメディアへのレシピ提供や連載、テレビ番組への出演・監修を行っています。“心とカラダに美味しいレシピ”を提供する料理研究家です。

りささん

出典:http://mg.ezoclub.jp/feature/795/ 管理栄養士/フードコーディネーターの肩書を持っているりささん。栄養士を経て約10年食品メーカーで商品開発を担当した後、フードコーディネーターとして独立しています。レシピ、商品開発、料理行使など北海道を拠点に活躍しています。

飯島奈美さん

出典:https://hokuohkurashi.com/note/125954 「フードスタイリスト」の肩書で活躍中の飯島奈美さん。TVCMなど広告を中心に活動しており、2005年に後悔された荻上直子監督作「かもめ食堂」参加をきっかけに、映画やテレビドラマのフードスタイリングも手掛けるようになります。2013年にはNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」のフードスタイリングを担当したことでも有名です。

細川芙美さん

出典:https://share.jp/ 関西テレビ系の「セブンルール」でピックアップされるなど、フードデザイナーとして注目を集めている細川芙美さん。インスタ映えするお洒落すぎるお弁当&ケータリングを手掛けており、雑誌やテレビ業界の女性スタッフだけでなく、女優やモデルなど多くの芸能人から絶大な支持を集めています。

まとめ

食を総合的にプロデュースするフードコーディネーターは、学歴や経験に関係なく、どんな人にもチャンスがある仕事です。

また、食に関する知識をたくわえ、自分のアイディアを料理やメニュー、店内の内装までにでも生かすことができます。

ただし、フリーランスとして多くの仕事を受けるためには、それ相応の下積みが必要です。飲食業界に大きく貢献できる魅力的な仕事でもあるため、食に対して興味・関心を持っている方は、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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